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充実の一日

仕事と、暮らしを彩る。

社員一人ひとりの成功が何かを知り
それぞれに合った仕事や
キャリアプランを提供する。
これもラ・ハイナの価値だと思っています。

代表からのメッセージより一部抜粋

La-haina support systemラ・ハイナのサポート体制

Assessmentラ・ハイナ独自の
評価制度

多くの対面機会を設けて評価します

クライアントへ派遣され業務をする技術者にとって、常時の成果を会社が評価できるのかが大きな不安材料だと思います。ラ・ハイナは、現場のチーム化を最も高い優先順位に置いています。また、社内で複数導線をつくることにより可能な限りコミュニケーションを取る時間を設けるように努めています。評価面談では同じスキル領域のスペシャリストが面談し、正しい成長度合いや理解度も測ってくれます。
評価面談以外では、技術のことから就労環境、趣味趣向の事も含めて話し合える時間を設け、個人の適性、取得スキル、将来性などを見極めるようにしています。
もちろん派遣先のクライアントにもヒアリングをして些細な点まで拾うように心がけています。

多くの対面機会を設けて評価します

一人ひとりに合った成長を支援する評価制度

  • 年間を通して個々の努力成果を汲み取るための技術評価
  • 会社の方向性に対して貢献度を多面的に評価

これら2 つの評価指標が基本となります。
どちらも、客観的視点でスコア化し、可能な限り一律な基準を目指しています。
ただし、評価はあくまでも指標であり、個々の自主性やライフステージ、いま何を大切にしたいかを尊重しながら成長を促すことを目的としています。できるだけ面談機会を多くし、技術者個人の声を聴きながら適性や適任を見出していきたいと考えています。
また、「何をすれば会社から評価されるか」を明確にした評価制度となっています。

能力と責任に応じたグレードを設定

各々の技術者の希望や特性に対応した2種類(2軸)の職種領域を設けています。
管理やマネジメントを主体とした“Generalist”と、技術を突き詰める“Specialist” に大別しています。さらに5つのグレードを設定し、客観性を維持した評価基準に照らし合わせて段階的にスキルを上げていく仕組みも用意しています。それらに応じて給与体系は、基本給と評価給に加え役職給が加算された3要素による体系となっています。

能力と責任に応じたグレードを設定

スキルランクを5 段階にグレード分け

Generalist
マネジメントを主体とした職種
Specialist
技術に特化した技能職種

スキルランクを5 段階にグレード分け