Recruit
リクルート
La-haina support systemラ・ハイナのサポート体制
Assessmentラ・ハイナ独自の
評価制度
多くの対面機会を設けて評価します
クライアントへ派遣され業務をする技術者にとって、常時の成果を会社が評価できるのかが大きな不安材料だと思います。ラ・ハイナは、現場のチーム化を最も高い優先順位に置いています。また、社内で複数導線をつくることにより可能な限りコミュニケーションを取る時間を設けるように努めています。評価面談では同じスキル領域のスペシャリストが面談し、正しい成長度合いや理解度も測ってくれます。
評価面談以外では、技術のことから就労環境、趣味趣向の事も含めて話し合える時間を設け、個人の適性、取得スキル、将来性などを見極めるようにしています。
もちろん派遣先のクライアントにもヒアリングをして些細な点まで拾うように心がけています。
スキルアップの過程を見える化した
成長支援の評価制度
- エンジニア職種ごとに、技術項目で細分化されたスキルレベル表で公平に評価する技術評価
- 会社の方向性に対しての貢献度評価
これら2つの評価指標が基本となります。
客観的視点で自身のスキルレベルがわかるスキルレベル表を使用し、可能な限り一律な基準を目指しています。どの案件に携わろうと、エンジニアとしてスキルアップしていく過程が見える化されているので、不足なく技術習得に向けた努力を行うことができます。
ただし、評価はあくまでも指標であり、個々の自主性やライフステージ、いま何を大切にしたいかを尊重しながら成長を促すことを目的としています。できるだけ面談機会を多くし、技術者個人の声を聴きながら適性や適任を見出していきたいと考えています。
技術職と管理職をそれぞれの指標で段階評価
Engineer
ネットワーク、サーバ、インフラ、クラウド、セキュリティ、バックエンド、フロントエンド、ヘルプデスクに区分されたエンジニアそれぞれの領域に合った技術評価を7段階に分けて、レベルアップをサポートします。設計から構築・運用などの各工程技術はもちろん、コミュニケーション力やドキュメント作成力など、技術領域ごとに細かく項目化し、一つ一つクリアしていく達成感と明確な評価の仕組みを導入しています。目標のエンジニアレベルを目指すことが可能であり、その過程で、エンジニア領域を変更していく選択も可能です。
ネットワーク、クラウドなど
領域ごとに細かく分類した評価項目を基に
エンジニア・レベルを7 段階に分けて
ステップアップを目指します。
Management
エンジニアの技術面だけでなく管理職におけるマネジメントスキルも同様にスキルレベル表に定めています。このマネジメント領域においてはもマネジメントレベルを3段階に設定し、マネジメント経験が豊富な代表やリーダーが確認と評価をしています。マネジメント研修も社内で実施しているため、マネージャーを目指すことも可能です。
マネージメント領域において
細部にわたって定めた評価項目を基準に
ステージを3段階に設定しています。
技術レベルとマネージメントスキルを加味した報酬
7段階に分けたエンジニアの技術評価と連動した能力別給与とを3段階に設定したマネージメントレベルを組み合わせた給与体型となります。
上位レベルに上がることで責任範囲も広がるため相応の報酬となり、加えてメンター報酬なども加算されます。マネージメントレベル同様に役職報酬が設定され組織内での地位によって区分けされます。
(給与には、福利厚生や各手当が加算され当社規定に沿って算出されます。)